お餅を焼いて食べる小正月の行事「どんど焼き」は、「左義長(さぎちょう)」ともいい、たき火で暖まったり、焼いたお餅やお団子を食べたりすることで、無病息災を祈って行われます。お餅やお団子の代わりにマシュマロを焼いて、冬のおやつを楽しみましょう。
マシュマロが熱くなっている場合がありますので気をつけてお召し上がりください。
安全な木の枝または棒にマシュマロを1個ずつさします。
マシュマロを焦がさないように気をつけながら遠火でやき色がつくまで焼きます。